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2006 年
10 月
30 日 長崎ば、さるかんね。(長崎をゆっくりあるいてみませんか。) |
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文教委員会では10月26日に長崎市の長崎歴史文化博物館を視察しました。昨年11月3日にオープンし、全国初の学芸部門も含めた民間委託で話題になりました。県と市が一体となって建設費約80億円を負担、管理運営は指定管理者のディスプレー会社が行い、見込み額を超える入場料収入は、利益として会社に入ります。経営不振ならば撤退するおそれもあり、継続性に問題があります。また、いかに人を呼び込むか、民間会社の力量が問われますが、博物館の役割は展示だけでなく、調査研究も重要なので、契約社員になってしまった学芸員が質を落とさずに続けていけるかも課題です。長崎奉行所を復元した建物の中では映像や芝居でわかり易く説明し、体験コーナーもあり、従来の博物館とは一味違って楽しめるものになっているのは、さすがに民間のサービス精神が表れていました。 ちょうど、4月から10月までまち歩き観光の『長崎さるく博‘06』開催中で、多くの観光客や修学旅行生が訪れていたのも、歴史と文化の観光都市ならではでしょう。 | ||
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