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2006 年
12 月
1 日 議会改革なお遠く |
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11月30日、第4回定例区議会初日、いわゆる「議員の費用弁償(日額旅費)」に関する3本の議員提出議案が審議されました。そのうちのひとつは私たちが日本共産党練馬区議団とともに提案した、現行6000円の日額旅費を廃止するもの。私たち議員には月額63万円の報酬のほか、本会議や委員会に出席するたびに日額6000円が支払われています。議員が会議にでるのは当然なので日額旅費は不要だと主張してきましたが、私たち3人だけでは議員提案できませんでした。今年3月杉並区議会では全会派一致で廃止するなど各地の議会で廃止や減額の動きが出ていることもあり、今回、共産党のみなさんといっしょに議員提案が可能になりました。 結果は賛成少数で否決され、自民党と公明党が提案した3000円に減額ということになりましたが、廃止を提案した以上、これからは受け取るわけにはいかないと考えました。議会事務局にその旨を伝えましたが、条例で定められているので支出しないわけにはいかないということでした。練馬区議会ではすでに3人の新人議員が受け取れないと法務局に供託しているので、私たちも彼らのように供託することにしました。 今、目黒区議会では政務調査費の不正使用や、領収書偽造が発覚して、公明党の議員6人が辞職し、自民党の議長が辞任したり大問題になっています。練馬区議会でも一昨年、、政務調査費の使途基準を見直しましたが、プリペイドカードや飲食費、ガソリン代など公私の判別しにくいものもあり、まだ充分とはいえません。 議会という意思決定の場にあって、議員が自分たちのことを決めるのですから、いわゆるお手盛りにならないよう自らを厳しく律することが求められています。私たちは普通の市民の感覚で議員を特権化させないようにチェックして、もっともっと住民に開かれた議会にしていかねばと決意を新たにしました。 | ||
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