2006 年
3 月
23 日
どんな平和を望みますか?
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17日区議会最終日、2006年度予算を含む全ての議案が可決され、人権擁護委員の同意と教育委員2名の選任同意も諮られました。教育委員について、私たちは賛否の基準を、「@市民の視点に立つ A教育現場がわかる B多選禁止」において判断しています。 今回、推薦された方々は、PTA活動をしている保護者と、平和が何よりも大切と考えている元教員です。当日発表なのでどんな人かは、簡単な経歴からしかわからず、同意したことの責任を問われるのは、辛いものがあります。これは人権擁護委員の場合も同じで、よくわからない者にはノーと言うべきか、未来への希望としてイエスとしておくか、悩むところです。後者を選んだ責任として、しっかりチェックしていくつもりです。
18日ネット主催の『憲法9条と国民投票法案』学習会で、講師の猿田佐世さんが弁護士らしく弁舌さわやかに平和を語りました。みんな、平和は大事というけれど、どんな平和かイメージが違っている。自民党や民主党のいう平和は自衛軍が守る平和だけれど、猿田さんがNGOで行ったアフリカやアフガニスタンやイラクの人々が求めているのは、武力抜きの丸腰の平和だということです。戦争放棄の9条こそ世界から信頼される平和貢献の証です。グローバルな視点での9条の価値を、誇りを持って伝えていきたいと思います。
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