2008 年
9 月
8 日
プラスチックは資源だ!世田谷区へ要請に〜
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9月4日暑い日の昼下がり、電車を乗り換え、乗り換え、世田谷区役所へ。プラスチック資源化を求める要請行動に参加した。
人口84万人、金持ちが多く住み、なんとなく高級な感じの世田谷区だが、10月から、PETボトルとトレー以外はプラスチック全量焼却という野蛮な方針転換ぶりで、区民はもちろん他区の住民の怒りをあつめている。汚染された大気は区の境を越えていくし、排出ガスが温暖化を推進するからだ。原油高騰の折、石油からできているプラスチックを燃やすのは「もったいない!」と怒りは収まらない。
今や、練馬区をはじめ、14区までがなんらかの形でプラスチックを資源化して、焼却しない努力を重ねてきている。財源の問題、中間処理施設の確保など、「できない理由」をクリアしながら資源化の方向を打ち出し区民への周知をすすめているところだ。
「聞く耳を持つ区長」は不在で会えなかったが、区役所の中庭で集会をし、町を30分ほどパレードしながら私たちの怒りをアピールした。昨年10月、世田谷区議会では全員賛成で廃プラスチックの資源回収を早期に実施することを求める陳情が趣旨採択されている。区長は区議会や区民の声にどう向き合うのだろう? なんとなく先進的なイメージの世田谷区には環境優先の対応を期待してしまうが、現状ではがっかりだ。裏切られた思いさえする。
10月からは、23区にある21の清掃工場でもっともっと大量のプラスチックが燃やされる。想像するだけでも恐ろしい。
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